フィンランドの “Studio Tolvanen” が手がけるプロダクトブランド pidät(ピダット)のBIRD SILO(バードサイロ)。
機能性と美しいデザインとの両立、また環境への配慮を実現した、現代の庭のためのバードフィーダーです。ダイニングルームの窓際で朝食をとりながら試作品で鳥に餌を与え、数年前から鳥の食性を研究してきたというデザイナーのMika TolvanenとJulie Tolvanen。フィーダーのサイズと形状は、縦にしがみつきながら食べることを好む小鳥やキツツキのために計算されたもの。
![BIRD SILO(バードサイロ)は、鳥に餌を与えるバードフィーダーです。](https://biotope.biz/web/wp-content/uploads/2022/03/pidat_02-819x1024.jpg)
about Studio Tolvanen
PidatのBird Siloは、フィンランドの”Studio Tolvanen”のデザイン。
フィンランド人デザイナーのMikaは、2001年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業した後、自身の活動を開始。アメリカ人のデザイナー、Julieは、10年間木工職人として働いた後、2009年にフィンランドに移住し、家具デザインの修士号を取得。
2015年に「Studio Tolvanen]を設立。「良いデザインは機能から始まる。」という信念のもと、ヘルシンキのラウッタサーリ島にあるスタジオ兼工房で、新鮮で個性的かつシンプルな住宅用などのデザインプロダクトを制作しています。
![Studio Tolvanenのデザイナー、フィンランド人のMika Tolvanenとアメリカ人のJulie Tolvanen。](https://biotope.biz/web/wp-content/uploads/2022/04/pidat_01-819x1024.jpg)
![フィンランドの "Studio Tolvanen" が手がけるプロダクトブランド pidät(ピダット)のBIRD SILO(バードサイロ)。](https://biotope.biz/web/wp-content/uploads/2022/04/pidat_04-1024x819.jpg)
![鳥の食性を研究して生まれた、現代の庭のためのバードフィーダーです。縦にしがみつきながら食べることを好む小鳥やキツツキのためにデザインされています。](https://biotope.biz/web/wp-content/uploads/2022/04/pidat_05-819x1024.jpg)
![BIRD SILO(バードサイロ)は、縦にしがみつきながら食べることを好む小鳥やキツツキのためにデザインされたバードフィーダー。](https://biotope.biz/web/wp-content/uploads/2022/04/pidat_06-819x1024.jpg)
![ナチュラルな庭にかけられたBIRD SILO(バードサイロ)](https://biotope.biz/web/wp-content/uploads/2022/04/pidat_07-819x1024.jpg)
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Bird Silo / Canp Green
機能性と美しいデザインとの両立、また環境への配慮を実現した、現代の庭のためのバードフィーダー。 フィーダーのサイズと形状は、縦にしがみつきながら食べることを好む小鳥やキツツキのために計算されたもの。 上部のコーンを持ち上げてヒマワリの種やピーナッツを入れると、フィーダーの下層から餌で満たされる構造で、穀物サイロのように機能するよう設計されています。
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Bird Silo / Terracotta
機能性と美しいデザインとの両立、また環境への配慮を実現した、現代の庭のためのバードフィーダー。 フィーダーのサイズと形状は、縦にしがみつきながら食べることを好む小鳥やキツツキのために計算されたもの。 上部のコーンを持ち上げてヒマワリの種やピーナッツを入れると、フィーダーの下層から餌で満たされる構造で、穀物サイロのように機能するよう設計されています。
![](https://biotope.biz/web/wp-content/themes/biotope/img/item09.jpg)
4,800円
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